サービス付き高齢者向け住宅における過ごし方とは?1日の流れを紹介

公開日:2023/11/15  

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高齢になって、家族に介護の負担をかけたくないという人は、サービス付き高齢者向け住宅へ移り住むことを検討しているのではないでしょうか。しかし、サービス付き高齢者向け住宅では、どのような1日の過ごし方をしているか不安になることもあるでしょう。そこで今回は、サービス付き高齢者向け住宅における過ごし方などを解説します。

サービス付き高齢者向け住宅での過ごし方とは

サービス付き高齢者向け住宅では、どのようにして生活を送っているのでしょうか。ここでは、生活のポイントを解説します。

サ高住ではレクリエーションやイベントは少ない

サ高住と略して呼ばれるサービス付き高齢者向け住宅には、一般型と介護型があります。サ高住にはレクリエーションやイベントを行う義務がないため、一般型ではレクリエーションやイベントは積極的には実施されていません。

介護型では一般型に比べると多く実施されています。レクリエーションやイベントを重視している場合は、入居前に確認してみるとよいでしょう。

サポート体制が充実している

サ高住では、充実したサポート体制を受けながら自立した生活を送れます。サ高住は、一般的な賃貸住宅と同じように外出や来客などの行動制限がありません。好きな時間に起床・就寝ができますし、居室にキッチンがあれば自炊が可能です。そのため、自立した生活を送りながら、安否確認や生活相談などのサポートを受けられます。

サービス付き高齢者向け住宅の1日の流れ

サービス付き高齢者向け住宅での1日の流れを知りたい方は多いでしょう。ここでは、1例を挙げてサ高住での1日の流れを解説します。

6:00起床

サ高住では起床時間の決まりはありません。自分の好きな時間に起きて、朝食の時間までに身支度を整えます。

7:00朝食

サ高住での食事は、食堂で食事の提供を受けたり、配食サービスを利用したりと施設によってさまざまです。居室にキッチンがある場合は自炊もできます。

9:00自由時間・安否確認

サ高住では外部の介護サービスを自由に利用できるというメリットもあります。デイサービスなどを利用する場合は、夕方までデイサービスの施設に滞在して食事や入浴、レクリエーションなどを済ませることがほとんどです。

12:00昼食

デイサービスなどを利用しない日は、食堂で食事をしたり友人と外出してランチを楽しんだり自由に行動できます。

13:00自由時間・健康相談

健康面や日常生活に不安がある場合は、施設に駐在している相談員に生活相談のサポートを受けられます。必要であれば、医療機関や介護サービスの案内もしてもらえます。

15:00レクリエーション

一部のサ高住では、自由参加型のレクリエーションを実施している施設があります。体操やゲームなどを通じてほかの入居者と交流を深められるでしょう。

18:00夕食

朝食や昼食と同じように、食堂で食事の提供を受けたり配食サービスを利用したりして食事をします。もちろん、外出して夕食を摂ることや自炊することも可能です。

19:00自由時間・談話

夕食後は、共有スペースでお茶を飲みながら、ほかの入居者や施設のスタッフと談話を楽しめます。

就寝

サ高住ではそれぞれの居室で就寝するため消灯時間がありません。ただし、夜遅くまで大音量でテレビを観たり家族や友人と大声で話したりすると、ほかの入居者とトラブルに発展するかもしれません。たとえ自分の居室であったとしても、ほかの入居者に迷惑となる行動は避けましょう。

サービス付き高齢者向け住宅への入居が向いている人

サービス付き高齢者向け住宅への入居は、どのような人が向いているのでしょうか。ここでは、サ高住への入居が向いている人の解説をします。

自立した生活を送りたい人

サ高住は、一般的な賃貸住宅と同じように行動制限がなく自由な生活ができます。そのため、必要なサービスを自分で選んで受けながら、自分らしい自立した生活を送りたい人に向いている施設です。

ただし、キッチンや浴室が共用になっている施設では、自分のタイミングで利用できない場合があるため、ストレスを感じるかもしれません。より自由度の高い居室を求める人は、居室環境が整った施設に入居しましょう。

安心できる生活を送りたい人

サ高住は、入居者が心置きなく生活できるように、安否確認と生活相談のサービスをメインとしています。それに加えて、必要な外部の介護サービスやリハビリサービスを利用することが可能です。そのため、将来の病気や介護に備えて安心できる生活を送りたい人に向いています。

また、介護度が上がっても、家族に介護の負担をかける心配がないという点も安心できるポイントです。

まとめ

サービス付き高齢者向け住宅では、レクリエーションやイベントを実施する義務がないため、積極的にはレクリエーションやイベントは実施されていません。しかし、サポート体制が充実しているため、安心して自立した生活が送れます。

サービス付き高齢者向け住宅での1日の流れは、好きな時間に起床し朝食。その後、デイサービスなどを利用する場合は夕方まで過ごすことがほとんどです。デイサービスなどを利用しない場合は、自由時間のあとに昼食を済まし、健康相談を実施します。

そのあと、自由参加のレクリエーションがあり、夕食です。夕食後は共有スペースで談話を楽しみ就寝します。また、サービス付き高齢者向け住宅が向いている人は、自立した生活を送りたい人や安心できる生活を送りたい人です。

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