中銀ライフケア札幌の画像1

会社名 中銀インテグレーション株式会社
所在地 【札幌支店】
〒060−0002
北海道札幌市中央区北2条西2丁目41番地 札幌2・2ビル 4階
電話番号 0120-37-6570
代表取締役 渡辺 蔵人
創立 昭和47年2月
資本金 5,000万円
業務内容 一般住宅マンションの管理
中高齢者専用マンションの管理運営
介護専用施設の運営
不動産の売買・仲介・賃貸業
会員制ホテルの管理運営
介護保険法に基づく指定居宅介護支援事業及び指定居宅サービス事業
コンサルタント事業
おすすめポイントアクティブシニアの自由な暮らしを支える様々なサービス。居室空間・共用部分も広々

中銀ライフケア札幌は、門限がなく自由度が高い施設を提供しており、娯楽関係のコミュニケーションも非常に豊富です。自立支援という考え方を大切にしているため、生きがいを見つけることや生活の質の向上が期待できるでしょう。

今回はそんな中銀ライフケア札幌の魅力や特徴を紹介します。「老後は豊かに暮らしたい」「使用しなくなったら売却も視野に入れている」といった方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

中銀インテグレーションの画像

中銀ライフケア札幌

アクティブシニアの自由な暮らしを支える様々なサービス。居室空間・共用部分も広々

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中銀ライフケア札幌の口コミ評判を集めました

中銀ライフケア札幌〔あいの里1号館〕入居者の声

広すぎず狭すぎず快適なお部屋

ご夫婦で生活してみてお部屋での生活、お部屋の造りに何か感じたことはありますか?

【ご主人】
元々は戸建で広いところに住んでいたのですが、1号館の2LDKのお部屋は広すぎず狭すぎずで快適に住んでます。ある程度、断舎利はしてきましたけど(笑)

【奥様】
高齢者住宅はお部屋が小さいというイメージでしたが、今住んでいるお部屋は70㎡以上あるので、お部屋の大きさも1号館を選んだ理由の一つです。

【ご主人】
あと、館内には24時間365日常駐している看護師がいるのですが、お部屋には急な体調不良を看護師やフロントに知らせる緊急コールがあるので夜間も安心して暮らせます。

【奥様】
部屋で12時間動きがないと安否確認をしてもらえるチェックセンサーも備わっているので、子供たちも安心してます。お一人で生活している方にもお勧めの設備ですね!

引用元:https://www.nakagin.co.jp/

中銀ライフケア札幌は、居心地が良さそうですね!狭くて息苦しいといった心配はなく伸び伸びと過ごすことができるでしょう。健康面に不安がある方も、安否確認できる仕組みが整っているため、安心です。付きっきりの介護ではなく、必要な部分のみ手伝ってもらい生活したいという方におすすめの住宅です。

中銀ライフケア札幌〔あいの里2号館〕入居者の声

交流の場が豊富

あいの里2号館に暮らしてみて感じた魅力はありますか?

一般マンションだと周りの住人との接点はあまりないと思いますが、シニアが集う2号館の場合だと食堂や共用部分などで入居者の皆さんと接する機会が多いので交流の場が豊富で楽しいですね!仲良くなった人と個人的に旅行に出かけて楽しんでる方もいるくらいです。
また、眼科なら、耳鼻科なら、整形外科ならどこの病院がいいと健康面の情報など知ってる方が多く、人生を長く経験している入居者が集まる2号館の良い特徴で助かっています(笑)

引用元:https://www.nakagin.co.jp/

住人同士の交流が多いというのは、中銀ライフケア札幌の特徴でしょう。一人で暮らすのは寂しいと感じている方も楽しく暮らせるようになっています。たくさんの友達に囲まれて、イベントにも参加しながら充実した日々をおくりたいという夢が叶うのではないでしょうか。ぜひ中銀ライフケア札幌をチェックしてみてください。

中銀ライフケア札幌は豊かな老後を育むための環境が整っている

中銀ライフケア札幌の画像2

中銀インテグレーションは、日本の高齢社会に着目し、1971年にライフケアというブランド名で中銀ライフケア事業をスタートしました。中銀ライフケアは、超高齢者の方が楽しさや生きがいを見つけられるよう、全国17箇所に住居空間を展開しています。

また、ライフケアサービスは、ひとりひとりの生活を支えるためのサービスやサポートも充実しています。主なサービスは「フロントサービス」「食事サービス」「相談・助言サービス」「健康管理サービス」「施設利用サービス」「介護・支援サービス」の6つです。

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中銀ライフケア札幌

アクティブシニアの自由な暮らしを支える様々なサービス。居室空間・共用部分も広々

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中銀ライフケア札幌は自立支援という考えを大切にしている

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サービス付き高齢者向け住宅は、施設や規模、見守りサービスなどが一定の基準を満たしている必要があります。しかし、あまりにもサポートをしすぎてしまうと、身体や健康の衰退が進みやすくなることが考えられるのです。

中銀ライフケアでは、自立支援の考え方を大切に「必要なときだけお手伝いを」の姿勢で運営しています。自立支援することで、運動や食事をする楽しさも生まれます。そのほか歩けるようになれば便通がよくなるといった、さまざまなメリットが考えられるのです。

実際に中銀ライフケアで暮らしている方の中には、行きつけの喫茶店を楽しんでいる方や麻雀サークルに参加している方もいます。したがって、中銀ライフケアで暮らすと、生活の質の向上が期待できます。

中銀ライフケアは全国17箇所に展開している自立型シニア向けマンション

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中銀ライフケアは、シニア向けマンションを全国に17箇所展開しており、中銀ライフケア札幌は部屋の広さが50平米~70平米後半あることから非常に人気があります。シニア向けマンションとは、高齢者が生活しやすいよう様々なサービスやバリアフリーが完備されたマンションのことです。

法律的な位置づけでは、一般の分譲マンションと同じ扱いになります。老人ホームや福祉施設とは違い、入居先が物件であり、自分の所有財産になります。

そのため購入後は、譲渡や売却が自由にできるのも、シニア向けマンションの大きなメリットです。要介護度が進んで居住が難しくなった場合は、シニア向けマンションを売却し、老人ホームに住み替えることも可能です。

さらに中銀ライフケアには相談・助言サービスがあり、法律や税務、生活の相談を気軽にできます。譲渡や売却をする際も気軽に相談できるので安心です。

中銀ライフケア札幌は自由度が高く行動基準を変えずに暮らせる

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中銀ライフケアには門限がなく、24時間フロントスタッフが常駐しています。中には深夜になると、施錠をして外出できないようにしている施設もあるので、中銀ライフケアは自由度がとても高いです。

お食事に関しても食堂で食べたり、料理が好きな方はお部屋のキッチンで自炊して食べたりと自由に選択することができます。

また「ビリヤードコーナー」「娯楽室」「音楽室」「多目的室」「図書コーナー」「ゲストルーム」「ライフケアホール」「囲碁・将棋コーナー」「ラウンジ」など、施設も充実しています。ゲストルームがあることからも、友人や家族との時間も作れて行動基準が変化する心配もありません。

中銀ライフケア札幌は共有部分が多くコミュニケーションツールが豊富

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中銀ライフケアは、入居者同士でビリヤードや麻雀を楽しめます。さらに大浴場もあるため、入居者とコミュニケーションを取れる機会が非常に多いです。

老後に新しい場所で生活してしまうと、地域と切り離され孤独を感じる方も多くいます。しかし、中銀ライフケアで生活をすると孤独を感じず、新たな楽しみを見つけられるのが特徴です。

そのほかにも中銀ライフケアはイベントごとが多く、バスツアーやパークゴルフの大会も開催されています。イベントやコミュニティーに参加することで、脳の活性化や身体機能の向上も期待できるでしょう。

中銀ライフケア札幌は館内に看護師が24時間365日常駐している

中銀札幌健康管理サービス

中銀ライフケアは、館内に看護師が24時間365日常駐しています。そのため日常の血圧や体温測定、病気になった際は、一時的なお世話といった健康に関する相談に応じています。

また万が一、夜間の急な体調不良があった場合でも24時間ナースが常駐しているので安心です。そのほか中銀ライフケアは、月に2回提携医による健康相談も実施されています。

健康相談では、実際にドクターに相談ができ、アドバイスも受けられるのです。マンションには介護事業所も併設され、常時介護が必要になった際は、介護保険の認定を受け、訪問介護サービスを利用できます。このように中銀ライフケアは、ひとりひとりの健康状態に合った、最適なケアプランを提案してくれます。

中銀ライフケア札幌は野菜や果物など良質な食事を提供している

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中銀ライフケア札幌は、市内で農園を運営しています。農園長は、長年農業専門学校技術顧問を勤めた実績があるため信頼できるでしょう。

また、食材だけではなく、専属コックの家庭料理が3食365日並びます。毎食2種類のメニューから選べ、献立のカロリー計算や塩分量、栄養バランスなどは、専属の管理栄養士が入念にチェックされています。

配膳や下膳もウェイトレスがしてくれるため、身体が不自由な方も安心です。食材や献立にこだわっており、明るい大食堂で賑やかに食卓を囲むので食事を楽しめます。

入居までの流れ

中銀ライフケア札幌の画像

中銀ライフケアに入居する条件としては、あいの里1号館・2号館は55歳以上、平岸天神山は60歳以上であることや、自分で身の回りのことができること、共同生活が可能なこと、身元引受人を1名用意することなどがあげられます。ここでは、入居までの流れを紹介していきます。

見学から申し込み

事前の連絡を行うことで施設内の見学が可能であり、共用施設と居室の見学ができます。希望があれば食事の体験も可能です。

見学後に居室を決定し、申し込みを行います。申し込みの際には、印鑑が必要です。

もしも自宅や不動産を処分する場合には相談が可能です。

入居者の確認と契約

入居者の確認を行い、契約を行っていきます。契約の際には、契約者の印鑑と身元引受人の実印そして印鑑証明書1通、前払い金10%の契約金を支払います。

もしも身元引受人を立てられない場合には相談も可能です。

残金の支払いと鍵の引き渡し、入居

契約後には、所有権の移転登記を行います。用意するものは、契約者の印鑑と残金、諸費用、住民票が必要です。

その後、引っ越しを行い、入居という流れになります。

まずは問い合わせをしてみよう!

中銀ライフケアは、老後も新たな生きがいや楽しみを見つけられるよう、施設がとても充実しています。そのため、コミュニケーションを取るツールも多く、孤独を感じる心配もありません。

そんな中銀ライフケア札幌が気になる方は、まずは問い合わせをすることがおすすめです。問い合わせは電話、もしくはホームページからでき「あいの里1・2号館」か「天岸天神山」を選べます。

あいの里1・2号館は、徒歩圏にスーパーやホームセンターなど買い物施設が揃い、近くに病院や金融機関もあり、利便性が高いのが特徴です。天岸天神山は、緑溢れる天神山緑地公園に囲まれ、ホテルを思わせる上質感を維持しながら、ぬくもりも感じられる環境が特徴です。問い合わせをする際はどちらかを選び、資料請求や見学を希望できます。

中銀ライフケア札幌 物件例 一覧

建物名 中銀ライフケア札幌【あいの里1号館】
総戸数 住宅114戸・店舗事務所1戸
竣工 平成16年6月1日
所在地 札幌市北区あいの里2条6丁目3番
交通 JR学園都市線「あいの里教育大」駅下車徒歩6分(約480m)

建物名 中銀ライフケア札幌【あいの里2号館】
総戸数 住宅162戸
竣工 平成4年3月20日
所在地 札幌市北区あいの里2条6丁目3番
交通 JR学園都市線「あいの里教育大」駅下車徒歩6分(約480m)

建物名 中銀ライフケア札幌【平岸天神山】
総戸数 107戸(住戸106戸、事務室1戸)
竣工 平成20年5月26日
所在地 札幌市豊平区平岸1条18丁目1番1
交通 地下鉄南北線「南平岸」駅徒歩11分(約810m)
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中銀ライフケア札幌

アクティブシニアの自由な暮らしを支える様々なサービス。居室空間・共用部分も広々

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会社名中銀ライフケア札幌ネクサスコート光ハイツ・ヴェラスウィステリアグランウェルネス
特徴自由度が高く施設が充実している。コミュニケーションツールも豊富全施設365日24時間看護師が常勤。レクリエーションも行っている明るく開放的な空間で生活できる。サポートも徹底しており安心コンシェルジュが生活をサポートしてくれる。入居後も自由に暮らせる入居者の自由な暮らしを尊重!さまざまな共用施設がある
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