あいの里1号館の口コミや評判
あいの里1号館は分譲方式の中高齢者専用マンションです。老後、ホテルで暮らしているような快適な住環境にあこがれる方もいるでしょう。その要望を叶えられるのがあいの里一号館です。今回は中銀インテグレーション株式会社が提供するあいの里一号館の特徴についてくわしくご紹介します。
札幌市北部の自立型シニアマンション
あいの里1号館は札幌市北部のニュータウン「あいの里」にある、自立型シニアマンションです。お店や医療施設も多数あり、高い生活利便性があります。
JRやバスもあるため、札幌都心に出かけるのも苦労しません。ご家族や友人が訪れる際も、立地面や交通面で苦労はないでしょう。
地上21階建てのタワー型ライフケアマンションで生活利便性も高い
地上21階建てのタワー型マンションは、あいの里エリアのシンボルタワーになっています。札幌の都心から、電車で20分程度です。
買い物については、訪問販売もあります。和菓子や自然食品の他、花の訪問販売が週1回です。
メガネや補聴器は月1回あって調整もできるため、わざわざ出かけることもありません。不定期ですが、中銀農園の移動販売が春から秋にかけてあるため、新鮮なお野菜も気軽に購入できます。
停電時でもエレベーターが作動するよう、非常用発電機も設置しているのもポイントです。災害の際でも安全性を確保しています。
ホテルのような共用部
あいの里1号館はまるでホテルで生活しているような気分になれる共用部が魅力です。ロビーは入居者の社交の場として機能し、新聞も用意しています。
大浴場は足を伸ばせるほどの広々としているのが特徴です。予約制で、小浴室も利用できます。小浴室では入浴介助を求める方が利用可能です。
ライフケアホールでは、午前と午後に自由参加の体操を15分間行っています。卓球や映画鑑賞もできる広々とした空間です。
室内ゴミ捨て場が各フロアに設置されています。郵便物も各人のメールボックスを用意しているため混乱がありません。収納に困らないよう、各部屋に一つずつ半畳ほどのトランクルームも用意しています。
他入居者とのコミュニケーションができるコーナー
他入居者と親睦を深められる場所も充実しています。中庭は広く、夏に開催される納涼祭はにぎやかです。
サークル活動でも利用されるビリヤードコーナーやAVルームも備えています。サークル以外の方でも自由に利用できる社交の場です。
麻雀ルームや談話室として利用される娯楽室もあります。囲碁・将棋コーナーもあり、気軽に利用可能です。図書コーナーでは本を自由に借りることができます。
単純に会話だけではなく、囲碁や将棋やビリヤードなど、多人数でも少人数でも楽しめるコーナーも多いのです。
専属コックによる慣れ親しんだ家庭料理
毎日の食事は楽しみでもありますし、健康にも重要な要素です。栄養バランスが偏ってしまうと、体調不良につながりかねません。
あいの里1号館では、専属コックによる家庭料理が3食365日楽しめます。食に関して「安心・安全・安定」にこだわっているのが特徴です。
また、定期的にイベントも開催しており、入居者と交流しています。そこで、食事に対する意見も聞いているため飽きることはないでしょう。
札幌市内の自社農園で育てた野菜や果物
札幌市内に中銀ひらおか農園という自社農園があります。2013年、ライフケア事業の食事運営で、安心と安全で栄養も重視した野菜を求めたうえでの結果です。また、地域活性化という点でも重要な意味を持っています。
新鮮で味もいい食材は簡単に手に入るものではありません。自社農園だからこそ、こだわっていますし、なにより安心感があります。
北海道ならではの食材を中心に栽培しているのも特徴です。収穫時期には現地での収穫体験イベントも開催しています。また、あいの里1号館をはじめ、中銀ライフケア内での移動販売は好評です。
北海道各地から仕入れる新鮮な食材
自社栽培している野菜以外に、北海道ならではの新鮮な食材を仕入れています。そのために地元の漁師や農家と契約して、直接仕入れた食材を使って料理をしているのです。
ただし、単純に「味が美味しければいい」という方針は取っていません。美味しい料理は味だけでなく「おもてなしの心」が大事と考えているのも特徴です。
心を込めているのは料理だけではなく、サービス全般で徹底しています。生産者とも相談し、アドバイスを受けながら、旬の食材を活かせるメニューを心がけているのです。そのために厨房スタッフが現場へ行き、収穫することさえあります。
管理栄養士の献立で栄養バランスが考えられている
管理栄養士が常駐し、栄養バランスを考えて献立を作成しています。ただ、栄養バランスだけ考えていると味気ないものになりかねません。そうならないように、旬の食材も使った季節感や新メニューも考え続けています。
また、好きな食事を選ぶことも「楽しさ」と考えて、メニューのAとBから選べるのも特徴です。さらに、管理栄養士が健康志向のメニューを、積極的に提案しています。
あいの里1号館に限らず、中銀ライフケアに共通しているのは各施設に厨房を備えている点です。専属コックができたての食事を提供しており、冷めた料理は出ません。いつも温かくて、栄養も考えられた食事ができるのも魅力の一つです。
看護師が常駐しており毎日の健康相談ができる
老いを感じるのは年齢を重ねれば誰にでもあることです。だからこそ健康管理を重視したい方は多いでしょう。あいの里1号館なら病院へ通い続ける手間が省けます。
あいの里1号館内に、看護師が常駐しているからです。日常の血圧や体温測定も無料で気軽にできます。一時的に病気になったとしても対応してもらえるのです。
予防接種や訪問診療や処方薬などのために、病院へ行かなくても済みます。とくに足腰が弱くて出歩くのも大変という方には、大きな助けになるでしょう。
部屋には緊急コールとチェックセンサーを設置
部屋には緊急コールがあるため、万が一体調不良になっても安心です。居室や浴室の他、トイレにまで設置されています。24時間、フロントや看護師にいつでもつながる体制です。
チェックセンサーも用意しています。緊急コールがあっても、急な体調不良で意識を失うような事態だと押すことはできません。
部屋にいるはずなのに12時間経過しても反応がなければ、フロントと看護師に自動で知らせるようになっているのです。24時間体制で緊急時の対応まですべて任せられます。
協力医の健康管理と近くに総合病院があり万が一の自体でも安心
協力医との連携も構築しています。月2回、協力医が健康相談に乗ってくれるのです。協力医と面談し、健康チェックと指導を受けられます。
日頃から健康面で不安なことがあれば、気軽に相談できるのです。さらに、通院がむずかしい方を対象に、訪問診療医も来館します。
直接病院へ行きたい方は、近隣に総合病院があるため安心です。体調不良や通院が必要な方でも問題ありません。
介護が必要でも引き続き暮らせる
介護事業所併設のため、生活を維持できます。訪問介護やデイサービスを利用して、ライフケアマンションで生活を続けられるため安心です。ケアマネージャーによる介護保険申請や、各人に合わせたケアプランを提案してくれます。
介護の相談や茶話会の他、介護用品展示会の参加は無料です。有料で訪問介護や、生活支援の他、介護保険適応にならないサービスを受けられます。
まずは問い合わせをしてみよう!
あいの里一号館は、ホテルのような生活環境の中で安心して過ごせます。館内には24時間スタッフが常駐しているため、問題があっても気軽にサポートを受けられるのです。
専属コックや管理栄養士による栄養バランスを考えた家庭料理を楽しめます。3食365日食べられるため、食事で苦労することはありません。
大浴場やライフケアホールや娯楽スペースなど、他の方と気軽に親睦を深められる部屋も用意されています。看護師も常駐し、健康相談も気軽にできますし、協力医とも連携しているため安心です。
介護が必要になってもそのまま住み続けられるのもメリットでしょう。他にも法律や税務のことまで相談できる体制が整っています。
会社名:中銀インテグレーション株式会社
住所:札幌市北区あいの里2条6丁目3番
電話番号:0120-37-6570